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書籍名 毎日の大切なこと
〜日々の暮らしが
   子どもを育む〜 
出版社 イザラ書房
著者 岩﨑 一女(いわさき かずみ) シュタイナー浦和保育園園長
出版年 2005年
税込定価 1,470円

あ ら す じ

 『 あなたを親として選んで / やってきた人
   その幼な子と / 親は温かい誠をもって 
   付き合わねばなりません 』

著者である、岩一女さんは、身を粉にして保育のお仕事に
取り組んでこられた方と聞きます。
毎日の暮らしの中で、幼く稚い子ども達と過ごす日々に欠かすことのできない
とても大切な・・でも、ふと立ち止まってみないと忘れてしまいがちなことの
数々が、そのお人柄そのままに語られる一冊です。
読み進めていく内に、
大樹が、地中から細く静かに水を吸い上げていく音を聴いているような、
そんな感覚に包まれます。
深く、慈愛に満ちた想いが込められた言葉のひとつひとつは、
子をもつ人に限ることなく、
いつか我が子を抱く人に、社会で多くの幼子と接する人に、
そして豊かな心をもった人たちに、たくさんのものを響かせてくれます。

 『お母さんの毎朝作る手作りの朝食は子育ての本当の宝もの』
 『子どもと話をするときには、礼節を持って、美しい日本語で』
 『静かさの中でこそわかる、生活の音、空気の動きや光の具合があることを知る』
 『手間をかけてこそ、人は育つ』
 『暮らしの中で心からの挨拶ができることの大切さ』

誰もが過ごした、幼き日々の温かい時間。
その記憶が、風のようにそっと 訪れてくれることでしょう。



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