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書籍名 「きんいろのとき」 
ゆたかな秋のものがたり
出版社 ほるぷ出版
著者 文:アルビン・トレッセルト / 絵:ロジャー・デュボアザン / 訳:えくにかおり
出版年 1999年
税込定価 1,470円

あ ら す じ

おひさまの沈む時間が、だんだんと早くなり、
涼しい夜風が、虫たちの鳴き声を運んでくる季節。
いよいよ秋です。
どこからか、ちゃぐちゃぐと音が聞こえてきます。
そう、それは、こがね色に染まった穀物を収穫する刈りとり機の音。
そして、その音に混ざって、小さな小さな音をたてるのは、
麦のつぶや落穂を食べにやってきた、ねずみや小鳥たち。
森の動物だって、負けずにせかせかと走り回ります。
木の実を拾うのに大いそがしなのです。
この絵本は、実りの季節に精をだし働き、
ひとつひとつの収穫に喜びと感謝を見出す、
『秋』という季節そのものに焦点をあてた、美しいものがたりです。
ひとたびページをめくれば、そこはもう秋まっさかり。
都会ではなかなか聞くことのできない音や、
得ることのできない体験に出会えるでしょう。



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